昔、読んだ童話がどーにも思い出せなくてここ数年 悩んでいます。
その童話には挿絵があってその挿絵には 木陰で旅人が帽子を顔に被せて横たわっています。その枕もとには大きなアリクイがいて旅人の顔を覗き込んでいます。
物語もほとんど覚えていないんですが なんでもこのアリクイは 野宿している旅人を襲ってはその細長い口で耳から脳みそを吸い取って食べてしまう との事。挿絵の絵柄はカイニールセンっぽかったような気がします。
どなたか この童話をご存知でしたらこっそり教えてくださいませ〜
前 | 2004年 11月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |