私は、花粉症になって15年のベテランですが、花粉症がでる頃と同期して口内炎によく掛かります。ほっとくとかなり酷い状態になるので早めに治療するようにしています。口内炎になるきっかけは2つあって1つは食事中などにガリっと口の内側を噛んでしまった場合とそういったアクションなしに自然にできる場合とあります。シーズンオフの場合は口の内側を噛んでも口内炎になることはありませんがシーズン中は軽い1噛みでもほぼ100%口内炎に発展します(笑) 原因が内噛みからの口内炎はきちんと治療すればわりと直ぐに治りますが 自然発生した天然モノの口内炎はなかなか治らない場合があり、天然モノは面積が小さいわりに根が深いです。
出来る場所は頬の内側の奥とか下唇の内側が噛み易い場所だけに圧倒的に多いいです。天然モノ口内炎は発生場所に偏りなく口の中なら何処でもできますが舌のつるつるとざらざらの境目に近い裏側が多いいような気がします。
市販薬では 塗り薬が一般的ですが 就寝中は舐めてしまうので寝る前に付けてもあまり効果ありませんでした。DayTimeにこまめに付けられるのでわれば塗り薬でもいいのかもしれません(私のめんどくさがりなのでちょっと無理)
お勧めは 貼るタイプで(アフタッチ:白井松製薬、パッテル:エスエス製薬)寝る前に口内炎に直接貼り付けます。薄い錠剤が唾液で解けてゼリー状になってへばりついて朝 歯磨きをするまでしっかり残っています。たいていの口内炎は2晩 貼ればほぼ完治します。 塗り薬でなかなか治らないという方はお試しを
ちなみに今はシーズン中で今日の昼食にマクドのベーコンレタスバーガーを食っている時にガリッとやってしまいました ><
そろそろEQ2に対応した環境作りを進めようかと思っていたところにタイムリーに悩ましい製品が出てきました今日この頃。
5900XTとほぼ同じ価格帯GeForce6600GTのAGP版がショップに並ぶようになってきました。
本来なら迷う事なくGefoce6600GTなんでしょうが対抗馬が5900XTとなるとちょっと事情が違ってきます。GeForce5900XLはミッドレンジで唯一メモリバス幅が256Bitなんですね。(GeForce6600GTはBit幅が128Bit)NVIDIAのロードマップでも今後ミッドレンジに256Bitの製品を出す予定はないようで5900XTは最初で最後のミッドレンジ256Bit製品となるようです。メモリバスが256Bitと128Bitでは高解像度(1024以上)で特に顕著に表れます。逆を言えば800x600なら128Bitでも十分で両者にそれほど差が出ないということですが、EQ2等の今流行のMMORPGだと最低でも1024じゃないとダメ(キッパリ)なのでとても微妙なところです。
5900XTと6600GTを比べたらバンド幅以外は全ての点で6600GTが勝っていると思います。(スペックからの予想)ですが1280以上の高解像度でAA、BUMP、ENVなど入れたら256Bitの5900XTの方が速いんじゃないか?と思っています。雑誌等にベンチマーク記事が載るのが楽しみです。
6600GT-AGPが十分に供給されるようになったら5900XTが値崩れするんじゃないか 17Kくらいに下がったら5900XTを買うという青写真ができていたのですが 6600GT-AGPが十分に供給 されるようになるにはまだしばらくかかりそうです。しかし・・・5900XTが出た時の5700Ultraのように一向に値が下がらないという事も考えられます。そのときは諦めて6600GTって事になりそうかも
攻殻機動隊 2ndGIG いよいよ大詰め、来月で最終回です。前回以上に面白いですねー はやく続きが見たいと思う反面、もう終わってしまうのかと複雑な心境です。終盤に向けて徐々に盛り上げていくのは前作と同様で安心して見れます。
どっかのくだらないロボットアニメなどのように『これをどうやって収束されるんだ?』とさんざん心配させたあげくに 収拾つけないまま勝手に自慰完結させるなど言語道断・・・ あぁこれもまた『人の心もまた低きに流れる』の賜物なのか?(笑)
今年2月初めに父が他界しました。享年71歳 肺ガンでした。何年も絶縁状態にあった私が最後に見た父の顔は棺おけの中で別人のように痩せこけてはいましたがとても安らかな寝顔でした。
私の父はとても普通ではなく いわゆるダメな父親でした。野心家で頭もよく働き者ではあったけどお人よしで騙されやすく若い頃からよく事業を失敗しては親戚に尻拭いをさせていたようで その癖は所帯持ちになっても変わりませんでした。子供の頃いつも家を空けていた父の思い出はそれほど多くありませんでしたがたまに戻ってくると私を可愛がってくれて私も父が好きでした。大人になるにつれて次第に父のダメな側面が見えてきて、苦労している母の苦労の原因が次第に判ってきた頃から父子の溝は深まっていくようになりました。私が二十歳の時に多額の借金を残して身を隠し、隠遁先で別の女性との間に子供まで作っていました。借金の内、数百万が私の実印で連帯保証人(知らなぬ間に)となっていたので手切れ金と思って支払いましたが父子の断絶は決定的なものとなりました。その後、父は母と離婚し先方の女性と結婚したようです。当初は激しく憎んでしましたが次第に無関心となっていきました。憎む感情というのは相手を強く意識しているからこそ生まれる感情であって親子の感情としては無関心よりはまだ正常な感情のように思えます。ですが私はここ数年あきれるほどに父に対して無関心になっていました。
憎んでいた当初は電話で激しく口論もしましたが、最近ではたまに掛かってくる電話に穏やかに会話が出来ていました でもそれは父を許すとか許さないとか以前にもう関心が無くなっていたからであって電話の向こうで笑っている『父であった人』とはまったく異なる感情を持っていました。
父が亡くなったと彼の奥さんから電話あったときも全く動揺しませんでした。まるで遠縁の葬儀に出席するかのように淡々と準備をして斎場に向かいました。斎場では初めて 父の奥さんと腹違いの弟に会いました。親子程に歳が離れている弟は今度二十歳になる好青年で泣き崩れる母親を支えている姿がとても印象的でした。
棺おけの中の父の穏やかな寝顔を見たとき『お疲れ様 ながい間 ご苦労さんやったね』 不意にそんな言葉が口からこぼれていました。 火葬された遺骨は綺麗な白色で 小さな骨壷に全て収まりました。逆三角形で筋骨隆々だった父の遺骨はあまりにも軽いものでした。
父が亡くなってからよく 昔のことを思い出すようになりました。子供の頃に行った家族旅行や海水浴、公園での自転車の特訓やキャッチボール等 どうやら私の心の中では 無関心な他人 から 亡き父 に昇格したようです。
彼の奥さんが何故、父が亡くなるまで私に連絡をよこさなかったのかは定かではありません。実は父が亡くなる1ヶ月ほど前に、たまたま仕事で東京出張に行った事があり そのとき父は末期ガンで病床にいた事をあとで知りました もし知っていれば必ず会いに行ったでしょう。無関心でなかったら其のことを知る機会もあったはずですが現実はそうではありませんでした。
「よぉ しばらく見ないうちに随分スマートになって男前が上がったやんね」
「おぉ XXXX か よく来たな」 ( XXXX 父が私を呼ぶときに使う愛称 )
「いい歳なんやから 看護婦さんくどいたらいかんよ」
「へへ ばーか まだまだ現役だって」
もし会っていたらきっとこんな会話をしていたことでしょう
結局 父が残したのは生前に使っていた実印だけでした。生前、父の奥さんに『この印鑑はxxxxに渡してくれ』と言っていたようです。この実印は私が成人したときに一緒に作ったもので、母の手編みのレースの袋に入っていました。
子供の頃、度々父が私にこう言ったの覚えています。
『わしが基礎をつくったら印鑑を譲るからその上に立派な家を建てるんだぞ』
小学生だった私にはよく判らなかったけど、事業を興してそれを跡に残す事が父の夢だったようです。事業に失敗し全て無くして病に倒れた父は基礎を作ることはできませんでしたが印鑑を譲るということだけは覚えていたようです。
結局何が言いたいかというと
親孝行 やる気あるなら 生きてるうちに(字余り)
それと 喪中につき年末年始のご挨拶はご遠慮させて頂きます(つーか年賀状買ってねーし)
来るようになりました。串も通さず生IPで・・・もうはっきりいってオバカ?っていうかアホ? そのアホな会社 BBSで晒しているので興味あるかた見てください
そこの会社のBBSにSPAMをオウム返ししてやろうかとも思ったけど『大人な』私はぐっと堪えて ここに晒します(笑)
サーバー接続型でありながらP2P接続が可能なSkype。その仕組みがどうしても気になっていろいろ考えてみました。ルーターの内側同士がP2P接続を行うにはどちらかのルーターに穴あけないといけません。ところがSkypeはルーターの設定無しで簡単にP2P接続ができてしまいます。じつはこれと同じことがとっても馴染みのあるソフトでもやっているんですね。それはFTPです。FTPにはACTIVEモードとPassiveモードの2通りがあってルーターの内側からはPassiveモードでしか接続ができないというのが一昔前の定説でした。しかし最近はそんな制限全然なくルーターの内側からでもしっかりActiveモードでファイル転送ができています。このことに疑問に思って以前調べた事があります。Activeモードの場合、FTPクライアントはPORTコマンドを送信します。その再、FTPクライアントは内部IPしか取得出来ない(一般的に)ので PORT 内部IP,ポートNo という書式で送信します。最近ルーターは ポート21番にこのPORTコマンドが流れたらその内部IPを外部IPに変換し、且ポートNoを一時的に開放する といった賢いことをやっているようでそのおかげでルーターの内側からActiveモードでFTPが出来るようになっているんですね。
ひょっとしたらSkypeもこの仕組みを利用してP2P接続をしているのかもしれません Client-A から 21番ポートでSkypeサーバーに接続し、PORTコマンドを送信する。Skypeサーバーはその情報をClient-Bに送信し、Client-BはClient−Aに接続する といった具合に ここらへんはパケットモニターでもしながらSkypeが相手と接続する際にどんなことやってるのかキャプってみないとなんともいえませんが Skypeが別の方法だったとしてもこの方法は応用できるんじゃないかな? いずれテストプログラムを作って検証してみます。
アメリカの大統領選挙が終わってなんだか世界情勢も一休みに入ったような感じでいまいち盛り上がりに欠けますね〜(不謹慎モード全快)
ということでネタもないようなのでちょっと世界情勢おさらいシリーズ第1弾としてパレスチナ問題についてちょっとおさらいしみましょう
イスラエルとパレスチナは中東の火種として一世紀に渡り常に世界情勢の花形でした。そもそもなぜこうなったのでしょうか? ことの発端はローマ帝国時代までさかのぼります。
エルサレムを含むパレスチナ地方にはもともとユダヤ人が住んでおりましたがローマ帝国の侵略によって国を追われてしまいます。その後、ローマ帝国が滅びオスマントルコ帝国がこの地域を支配するようになりました。この時代、アラブ人もユダヤ人も共にオスマントルコに支配される側だったのでことさら対立もなく普通に暮らしておりました。そんなところに第一次大戦が勃発しました。
イギリスはアラブ人に『オスマントルコに対して反乱を起こせばその見返りにアラブ人の独立を承認してあげるよ〜』との約束を取り付けていた。(フサイン・マクマホン協定)
でイギリスを信じたアラブ人はトルコに対する反乱に立ち上がりました。この事件は映画『アラビアのロレンス』として世界中の人々が知っていますね。
第一次大戦が終結しオスマントルコが滅びると、ヨーロッパの列強が中東を植民地化して、支配するようになります。レバノンとシリアはフランス領でパレスチナはイギリス領でした。イギリスはフランスの影響力を抑える目的とアラブ人に約束しちゃった手前から、ヨルダンを建国しパレスチナアラブ人の国としました。そのことは中東への支配力でフランスに負けたくなかったイギリスの利害とも一致します。
ところがイギリスは第一次大戦中にユダヤ人に対して『追い出されたかつての故郷パレスチナにユダヤ人国家を建設しちゃるけん協力ばしちゃらんね』と約束をしておりました。(バルフォア宣言)
よーするにダブルブッキングだったのですね。イギリスはアラブとの約束を先に守ったわけで当然ユダヤ人が面白くありません。
第二次大戦でヒトラが台頭してくると有名なユダヤ人弾圧が始まります。これを避けるためにヨーロッパ中のユダヤ人が大挙してパレスチナに移民してきました。そしてお金持ちなユダヤ人はその財力に物を言わせてかたっぱしからアラブ人より土地を買いあさりました。このことが軋轢となって次第にユダヤ人とアラブ人の間に小競り合いが起き、第二次大戦終結後はさらに顕著になりパレスチナでは双方の武装組織による内戦状態にまで発展しました。ユダヤ人の矛先はアラブ人だけじゃなく 約束を守らないイギリスにも向けられ、国連より委任統治を受けていたイギリスはとうとう匙を投げてしまいました。
国連はここにきてようやくイギリスの約束を守る為にユダヤ人国家『イスラエル』を建国したわけです。
ところがアラブ人はたまったもんじゃないですね 今度はアラブ諸国を見方につけてパレスチナアラブ人が周辺アラブ諸国と共にイスラエルに武力侵攻しました。(第一次中東戦争) で ここからはもう憎しみの連鎖で 第一次中東戦争から第6次中東戦争を経て今日まで絶え間なく火種を抱えてきました。
こうして見ると一番悪いのはユダヤ人でもアラブ人でもないのは明らかですね。
今回はイランとイラクです。 戦後初めてアメリカに逆らってイランの アザデガン油田共同開発調印した日本にとってイランの核疑惑は他人事じゃありません。一方、憲法解釈をおもいっきり捻じ曲げて自衛隊を派遣した先のイラクは未だ泥沼状態。この2つの国は過去、8年間に渡って戦争をしておりました。
イランは1979年のイスラム革命により親米政権が崩壊し、イスラム体制の反米政権に生まれ変わりました。悪魔の詩で有名なホメイニ師がイスラム革命の立役者だったわけですが革命の余波はイラン国内だけに留まらずアラブ諸国にまで飛火しそうな勢いでした。アラブ諸国の王族にとってイスラム体制は都合が悪いく訝しく思っておりました。そして隣国のフセインもまた別の意味で敵対心を燃やしていました。彼は アラブ統一の夢を実現するのは自分しかいない と思っていたのでホメイニ師がイスラム原理主義とともにアラブ世界に幅を利かせようとしているおは面白くありません。また欧米諸国にとってもイスラム原理主義が広がる事はとても都合の悪いことでした。
イラクとイランは民族も異なり古くから領土問題で小競り合いがあって、革命後の混乱で弱体化したと見越したイラクのフセインはここぞとばかりに侵略を開始したのがイラン・イラク戦争です。このときアラブ諸国及び、欧米諸国はイラクのサダムフセインを支持しました。
もともと親米だったイランは兵器等もすべてアメリカ製の武器をつかっておりましたが革命によって反米になったばかり。消耗品やメンテナンス部品、交換パーツ等も全てアメリカ製なので入手困難に陥りイラクと戦争する所じゃありませんでした。そこでイスラエルがアメリカ製の消耗品やメンテナンス部品、交換パーツ等を秘密裏に流していました。アメリカは片やイラクのフセインに支援する一方でイスラエルを経由して武器等の輸出をイランにしていた訳ですね。(イラン・コントラ事件)補給経路が整ったイランはフセインの思惑を外れて抵抗を続け とうとうキレたフセインはミサイルによる主要都市の無差別攻撃やイラン国境近くのクルド人がイランと通じているとして化学兵器によって5000人近いクルド人非戦闘員を虐殺しました(ハラブジャ事件) しかし当時この事件は国際社会から黙殺され フセインは非難されることはありませんでした。だってイラクの化学兵器製造で欧米企業が儲けていたんですから・・・
( 因みにこの件は15年を経てやっと裁きが下るようです。 「ケミカル・アリ」ら元国防相2人を予備審問 今後の展開がちょっと気になる所。 )
イラン・イラク戦争はフセインが勝利する形で終わりましたが長年の戦争でい疲弊した経済を立て直すために今度はクェートに狙いを付けます。というのもイラン・イラク戦争の裏にはアメリカが見返りを餌にイラクをそそのかしたのではないか? よーするに イスラム原理主義を押さえ込むために
『やーフッチー お隣のホメちゃんがいい気になってるからここらでちょっとお灸を据えてやってよ かわりにいいもんあげるからさぁ〜』
ってな具合だったのかもと噂されています ところが戦争は長引き、終わって見たら両者ともに疲弊しきっていました。そもそもこれがアメリカの最初からの目的だったのかもしれません。そこでフセインはアメリカに対して『見返りが足りねぇ〜クェートよこせ〜』とアメリカの顔色をうかがいながらちょくちょくとクェートにちょっかいを出しましたがアメリカは黙認していました。それを見て『OK牧場』と思ったフセインはクェート侵攻しちゃいました。そしたら まるで手のひらを返したようにアメリカは多国籍軍を率いて大部隊をクェートに投入しあっというまにイラクは撤退させられました(湾岸戦争)。
フセインはアメリカの罠にまんまとはまった訳です。あの時、フセインを子飼いにしてコントロールする戦略をアメリカがとっていれば現在の中東はもっと安定していたのかもしれません。独裁者であっても親米政権ならば人権問題等まったく気にしないのがアメリカ。イランと違って宗教は政治の道具程度にしか興味の無いフセインはある意味アメリカにとって好都合な独裁者だったはずと思うのですが、なぜかフセインを切り捨てました。(フセインは身の程を知らない過分な野心を制御出来なかったのが切り捨てられた原因だったのかもしれません)
一方、イランでは戦争終結の翌年にホメイニ師が亡くなり2代目最高指導者ハメネイ師のもとで国際社会に復帰すべく関係改善の努力を行いEU諸国との関係改善がかなりいい線まで回復しましたがいまだアメリカとは関係改善ができていません。核開発問題はEUの仲介の甲斐有ってなんとかまとまりそうな雰囲気ですがあと一悶着くらいありそうです(アメリカとかイスラエルとか)
バグダードバーニング というブログを2月ほど前に偶然見つけてからすっかり彼女のプチファンになっていました。彼女はバグダッドに住んでいる24歳の女性(らしい)でイラク人の日々の生活や感じていることなど ニュースソースではわからないイラクの人々の息遣いが感じられます。戦火の中でも逞しく生きる人々の日常生活や、理不尽な現実に対する憤り、悲しみ、そしてちょっとだけ笑い等が彼女のユーモアセンスで綴られて読んでいて飽きさせません。
で最近になってここの翻訳サイトがあると知って愕然w こっちのほうがうんと読みやすいじゃん・・・ 皆さんも興味があったら読んでみて下さい
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